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ねおん




ゆうべは、さいこうの夜だった。
ずっとみたかったミラーボールズに、頭のてっぺんから足指の先まで釘づけになって、わらいながら、なみだがこぼれてた。さいきんよくおもうこと、こどももおとなもないよ、って、年齢とか性別、そんなので判断するのは、ほんのひとさじだけでいいよな、じぶん、としていなくちゃ、だめになっちゃうかもしれない、って。しぜんをおいかけるのも、ふしぜん、しぜん、どっちでもいいんじゃない。きみが頷けるなら。いろんなことが背中合わせなのだ、きっと。



なきたいならなけばいい
なみだがじゃまならふけばいい
ハンカチーフをかしてやる

ずっと耳にひっついてるうた。
またみたいな、ミラーボールズ
こころにも、胃袋ってあるのかもしれないとおもったりしたよ。



一難去って、また一難。そんな日々。だけど、どうにかなるか、なんてへらへらしていたりもする。複雑骨折は、かんたんには治らなくて、あー、しかもちょっと剥離しちゃってるじゃん、欠片どこ?もうみつかんないよ、ちょう痛いし、あーあ、そんなんでもけらけら笑えちゃったりもして、へんなかんじ。

さっき、大きい地震があった。いまわたしが死んでも誰も気づかないなっておもった。まだ心臓がどきどきしてる。しかし亀だけは死守しないとなりませんのです。



ハンカチーフをかしてほしい