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エーテル



どうしたの?頭の中で、蛇が問う。どうもしないよ、わたしは答える。


わたしにとっての宇宙を、わたしはずっとしっていた。それにきづいてしまったしゅんかん、スプーンで掬われたようなきもちになった。生と死は背中合わせで、だからこそ、いま、生きていられているのだと、わかったんだよね。真意は、わかるひとはわかるし、だれにもわからなくても、いい。
ずいぶんと、歩いてきた、景色は変わっているようで、時は停まっているようで、それでも季節はめぐって、月はかくれんぼ、そして、或る花弁はこぼれて、



甘えさせてくれる場所や人、そういうやわらかいものをかんじるとき、じぶんがとげとげの石になったようなきもちになる。やけくそになってぶつかると、相手まで、けが、しちゃうじゃない、だから削るかっていうと、そうでもなくて、だから、転んだり喚いたり傷つけたり。削れるものは削れていくけど、転がっていく選択肢もあるし、留まるのも。他にもたくさん。


なにがきらきらしてみえるか、っていうの、すごく、だいじだとおもった。

口だけのやつはきらい。
だから、わたしはわたしをすきになれないままなんだ。はずかしい、がやっと、発酵してきている。ありがと。