紐っていうより糸




ついにちょっと水が溢れた感覚がした。涙腺の話では無くて。塵も積もれば、なんだね、ことわざすごい、とおもった。


わたしは随分と変わった。だけど根本は変わらないんだな、と痛感していて。石の上にも、何年だっけ。忘れちゃった。忘れちゃおう。石なら温まらなくていい。



だいじなことは、わかってた。

人生を変えたような瞬間がこれまで二度あって、ああまたくるかな、とおもっているけど、きっともう既にわたしの中身は変化した。もしもそうなったら、もうほんとうにすごいたのしみすぎるしこわくてやばいんだけど、そうじゃなかった場合の先、この色が薄れるかというとまたちがうんだとおもう。脳内垂れ流しでこんなところに綴ってもだれもわかんないんだろうけど、わかってほしいわけじゃない。

興奮してるだけ。

吐きたいだけで、



みんなじぶんの都合でやってるじゃない。わたしだってそうだし、それならちゃんとやろうとおもってる。まもりたいものをまもりたいし。まずは生活がだいじだ。想像するのは純度がたかいけど、現実をみるということ。



しなやかなあのこが、ロボットみたいにしか動けなくなっているのをみていられない。鳥でも猫でも構わない。これは義務感でも情でもない。

じゃあなに?






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